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アクアリウムで重要な水合わせ。より確実な点滴法での水合わせを紹介!

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アクアリウムで重要な水合わせ。
水合わせの方法にもいくつか種類があります。
より確実な点滴法の水合わせ方法を紹介します。

 

アクアリウムで熱帯魚を購入して水槽に入れますが、急に入れると水質の急激な変化で熱帯魚が死んでしまうことがあります。それを予防するのが"水合わせ"です。

水合わせ方法にもいくつか種類がありますが、その中でもとくに安全で確実な方法とされているのが"点滴法"です。

点滴法の水合わせ方法の手順や、必要となる物品も紹介します。文字だけで分かりにくい場合は動画もつけているので参考にしてください。




点滴法の手順を紹介

アクアリウムの水合わせ方法のひとつ、点滴法の手順をまずは解説します。点滴法は少量ずつ水槽の水を足していくので水質の変化が緩やかで、お迎えした熱帯魚をより安全に・確実に水合わせすることができます。

点滴法の手順

それではアクアリウムの水合わせ、点滴法のやり方を紹介していきます。まずは動画をチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか。動画を確認してもらえばだいたい把握できたと思いますが、文章でも動画の内容をまとめておきたいと思います。

    ➀購入した熱帯魚を袋ごと水槽に30分程度浮かべて袋の中の水と水槽の中の水の水温を少しずつ合わせていく。
    ➁水温合わせが終わったらバケツなどの容器に袋の水と熱帯魚を移し、水槽よりも低い位置に容器を置く。
    ➂水槽から容器まで届くエアチューブを用意し、チューブの一方の口に重りになるものをつけるかキスゴムなどで抜けないように意識して水槽に入れる。
    ➃エアチューブのもう一方に一方コックを取り付けてバケツに垂らす。
    ➄バケツ側のエアチューブからエアを吸いこんで呼び水をする。あとは流れてくる水の量をコックのレバーで調整する。
    ➅バケツに水が溜まってきたらその水があふれる前に捨てていく。
    ➆"➄と➅"の作業を30分から1時間程度繰り返して水合わせ終了。生体を網ですくって水槽に移す。

アクアリウムを長く続けている人なら購入しなくてもいろんな物品がそろっているかもしれませんが、初心者の場合は必要なものがないかもしれませんね。そういった場合は少しずつ揃えてもいいですが、セットで販売もされています。

点滴法の注意点

多少前述しているところもあるかもしれませんが、点滴法ではコックを絞らなけらば水が出続けます。気を抜いているとバケツから水があふれ出ることもあるのでこまめにバケツ内の水の量をチェック・破棄していきましょう。

また、水槽とバケツの高低差がないと水が流れてこないので必ず高低差をつけてください。

点滴法は準備さえすればあとは確実に水が滴下していくので、水質の変化が少しずつなので熱帯魚に最もストレスのかからない水合わせ方法でしょう。熱帯魚への負担が少ないのは大きなメリットです。

ただしコックが開いている間は水が流れ続けるのでバケツから水があふれ出ないように注意しましょう。




まとめ・おわりに

今回はアクアリウムの水合わせの中でも"点滴法"に焦点をあてて紹介してきました。いろんな水合わせ方法がありますが、この方法であれば手間はかかりますが間違いなくストレスが少なく水合わせすることができます。

とくに体の小さい生体を水合わせする場合は点滴法がおすすめです。

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